ドラマ最終回

金曜のエントリにスターありがとうございました。



とうとうJINが終わっちまったぜ…先週龍馬さんが死んじゃったところで若干やる気を失った感はありましたが寂しい。やっぱりかーやっぱりそうなるよね…って言う結末で、それで良かったとは思うけど最後の咲さんの手紙のシーンでは号泣しましたよね…歴史の修正力ですら完全に消し去ることが出来なかった咲さんの記憶と言うか先生への愛ですよ。切ないっす。あ、でもおばあちゃんの咲さん可愛かったwあと仁友堂の人たちの写真にもちょっとうけた。
まあ咲さんは例外として仁友堂の人たちもふとしたことでちょっとでも先生が居たことを体が覚えてるとかでもなく佐分利先生とか超先生ラブだったのにすっかり忘れててええってなりましたけどww
胎児型腫瘍に龍馬の血が仁先生の目から取り込まれたことによって龍馬さんの人格が生まれたってことなの?ちょっと怖いw最後海入ってく描写はホルマリン漬けってことですかねww
あといきなり山本耕史に何言い出すのかと思えば小説書こうと思うんだって仁先生www仮説としてパラレルワールドって話をしていましたがあの説明だと結局Aの世界からBの世界の過去に行ってCの現在に戻ってきたって事ですよね?でもBの過去で仁先生がしたことはCの世界の現在にも影響してたってことなのかな…馬鹿なのであんまり理解できなかったwあと6年江戸で過ごした仁先生は6歳老けた体で戻って来たってことですけどその辺も歴史の修正力で元通りと考えてよろしいか。まあ胎児型腫瘍もなかったことにされてる訳なのでそうなんでしょうけど。。
とにかく2年(!)に渡って素晴らしいドラマを見せていただきました。ありがとうございました。JINのおかげで日曜の夜の憂鬱さが若干軽減されたしね。来月からはシゲさんドラマとイケパラか…



・生まれる。
てっきり長男太一次男浩二だから生まれた子は数字の三が付名前にするのかと(笑)結人って全然関係なかったわ〜。いいけど。
途中から太一ひとりで借金とか893とかとんでも展開になり癒しの姉ちゃん家でご飯のくだりがなくなったのはほんと残念でした。高齢出産と浩二の病気で充分ドラマになっただろうし長女が奮闘し長男が助ける話でよかったじゃんとは思うけど最後はいけめん兄弟のシーンもあったし赤ちゃんとの触れあいも若干あったしみんなハッピーエンドでよかったんじゃないでしょうか。
なんせ同じクールで2作のドラマ主題歌担当するなんて凄いことですよねえ。エイトの躍進の年の記念すべきドラマになったんじゃないかと。ほんとにおつかれさまでした。