平清盛 ♯13 祇園闘乱事件


最後の家盛たんの反乱が…とうとうやってきたか…子が生まれたお祝いに来てくれたと思って入れ入れと促すバカ面清盛たんが余計悲しいわwそして予告、頼長さん怖ええええ
今回のメインの祇園の事件ですがなんで清盛は矢を射たのかって真意がいまいち良くつかめなかった。「清盛を流罪にさせてなるものかー」って義朝が頑張ってたのに自分で事態を悪化させる清盛ww
後鳥羽院の独壇場で強引にまとめられた印象でした(笑)わしを射てみよからの流れはポカーンwてか清盛(薄)と鳥羽院(濃)の顔のコントラストがすげえ。
忠盛パパは白河法皇の血を引いていながら迷信なんて糞食らえ=舞子の血が流れているのを見せてくれたことを喜んでる訳ですよね。表向きは一族の前でぶん殴ってはみたものの。どんだけ清盛ワッショイと言うか舞子さん大好きなんだろうパパ…そりゃ宗子さんも辛かろう。
時子は可愛いなあ。あれ深キョンのあて書きですかねw
大河の弁慶って私のイメージだと松ケン(サンバの方)なので今回の鬼若はバカっぽい小悪党って感じで若干違和感がありましたけどw本来はこういう感じなのでしょうね。