積雪

雪積もってることより凍ってるのが厄介。ドンくさい+歩き方が下手なのでいつもつるつる滑るあてくしですがUGGのおかげで滑り知らずでした。
思ったけど3月中旬の福井ってどうなんですかねえ。まだ雪だったりするのかな〜春気分で行ったらとんでもないことになるにちがいない。でも都内だとウールのコートとか着てたらちょっと…って時期だしなあ。



平清盛♯3


まだ感想書く意欲は消えていない。がずっと書き続ける自信はないw
今回は厨二病に冒され独り立ちした気で人助け気取って暴れまわり好き勝手やってたお坊ちゃんが実は自分のやったことは何の意味もなくむしろそれで不幸になった人が居た、そして自分は家に守られていたという現実を反発してた父親に冷静に突きつけられどん底へ突き落とされる→好き勝手やってた3年間、真面目に鍛錬していたライバルにいとも簡単にやられてトドメ。と言うお話。
いきなり「弱いものいじめしてんじゃねーよ」にはびっくりしたけどw*1まあ普通に自分のこと俺呼びだしなあ。その辺は個人的にはどうでもいいですw「息災也(紙にどどーん)」わろたwww
ひとまずこれで厨二反抗期時代に一区切りかしら。いまいち年齢が良く分からないんですけど…15歳くらい?で義朝はもっと下なの…?義朝かっこよすぎじゃね?w
てか家盛切ねえ!母親のために桜を取ってあげたのにこの家の嫡男は兄ですと釘を刺されるとか。。まあ母親も実子にそんなこと言うのは辛いんだろうけどねえ。あの寂しげな微笑みを見るといつブラック化するかヒヤヒヤします。家盛たんはずっと素直ないいこで居てほしいものです。
清盛も激昂して倒れこむ母に駆け寄ろうとした時に後ろから実子の弟に先越されるとかは切ないけどね…。
いちばんの見所は鳥羽院と璋子様のシーンでした。叔父子と呼んで可愛がれて。璋子様の空気の読めなさっぷりパねえええええド天然お姫様こええええええ。そんなんじゃ鳥羽院の青筋がプチンといっちゃうよー。

*1:予告でもやってましたが